Oyaoyacafe もんぺまるけ

三河湾にある佐久島。床はぬけ、つると笹に覆われた民家がたっくさんの力が合わさってカフェになりました。                    種まきからキッチンまでを目指して、畑で育った野菜や島の素材を使ったおやつ=Oyaoya和菓子をメインに                                  土日+αで隠れ家的に営業中っ!!

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カンタティモール佐久島上映会 レポート。

去年秋ごろだったかなー。
「カンタ!ティモール」を見た。
久々に心からこの映画はたくさんの人に見てもらいたい!
見てもらわなきゃとわしづかみにされた。

まずは今の自分のフィールド、佐久島、もんぺまるけでやりたいっ!!!
あれからメールや、電話や、このブログや慣れないツイッターやフェイスブック、チラシで宣伝した。



そして上映会まで1週間をきったころ、
ふと…
せっかく佐久島で、もんぺまるけでやるのに、
監督の奈津子さんとサダムさんも来てくれるのに。
…いいのか?外のお客さんだけで…。

…。

!!!

島の人にも見てもらいたい!!
島の人と外の人と、そして中学生、みんなでまぜこぜーなちゃんぷるーな空間にしたい!!!

ギリギリになって燃えるのがうちのいいとこであり悪いところ。。
上映3日前、西の部落と日頃お世話になってる人だけでも誘いたいと、
チラシ配り。
その日はなまこ漁の日だったようでなかなかお家に人がおらず…
おるお家の人には、
「監督も来るし、とっても素敵な映画だで見に来てほしい」と伝えた。

これ以上増えたらもんぺまるけに入るかな―。
公民館借りようかなー。
でも島の人…来てくれるかなー。。。
迷いに迷った挙句、結局もんぺまるけでやることに。



そして運命の当日。

1月21日(土)
この日はあいにくの雨模様。

そしてワタクシ、その日の夜中から近年まれにみるスーパー体調不良。。。。
久々の夜ふかしかなー?
贅沢に牡蠣食べすぎたかなー?
とにかく立ってられないほどの体調不良。

前日から手伝いに来てくれてた
珈琲じゅっぷんのふみよちゃんはじめ、
9:30便で来てくれたみんなの協力の元、なんとか
おにぎり、まんじゅう、会場設営。

薬ギライな芝ですが、この日はめっぺにバファリン的な薬をもらって、
なんとか息をふきかえしました。

そして開場時間をとっくに過ぎ、上映開始時間。
お外にはわさわさと人だかり。

あれー?
おばさんたち!!来てくれたのー???
なんかその顔見ただけで泣きそうになっちゃった。
そのときはパタパタしてたけど、
今、なう、このブログ書きながら号泣中です(笑)



あけてびっくり。

島民の方12人。
島の小中学生、高校生10人+先生。
そして外から来てくれた仲間たち、お客さん。

奈津子さん、サダムさん、スタッフ含め、

小学生から80代まで、なんと51名(ん?52か?)
があの狭い空間におりました。



サダムさんが一生懸命客席作りをしてくれたおかげで
こんなにたくさんの人がいっぺんに入れたなんて。
キュンキュンでしんどかったかもしれないけど、
皆さま、本当に来てくれてありがとう。

外から来てくれたみんなは、
わざわざ1600円渡船代を余分に使ってまで
もんぺまるけに見に来てくれた。
本当に、ありがとう!!!

映画、そしてトーク、サダムさんの歌、そしてみんなで手を繋いでの合唱。



もう、それを見ているだけでしあわせすぎた。
人が輪になり繋がること。
それこそが和、平和への道なんだなーって。


大地と繋がり、
人と輪になり、
許し、笑い、信じ、生きる。
思うだけじゃなく、そう生きる。
どんな悲しいことがあろうとも、
憎しみを持たず、自由のため、大地のため、信じ、生きる。

東ティモールの人たちのあのキラッキラな目。
うちもあんなキラッキラな目になれるだろうか。
あんなカラッカラの笑い声を立てているだろうか。

戦争中の話をしてくれたおばあちゃん。
人はそんなにもお金が欲しいのかと声をあげてくれた中学生。

小学生と中一坊主たちにはちと難しかったようだけど…。
みんないろんなことを感じたと思う。
それを持ちかえり、
ともだちや、お家の人や、近所の人と、シェアできてたらうれしいな。。


自分の元へやってくるまで…



この大根はどーやってやってきたの?
あー秋に種を蒔いた子が雨や大地や太陽や土のおかげでおっきくなったんだなー。
いただきまーす。



この魚はどーやってきたんだろ。
あーこれはご近所さんが朝、底網でひいてきたんだなー。
やっぱ鮮度がいいと歯ごたえが違うなー♪
ごちそうさまー。



この薪はどこからやってきたんだっけ?
あー島のお山に切り捨ててあるのを秋にみんなで運んだり、
シルバーさんが切ったのを運んでもらったり、
それをお客さんやトモダチと一緒に薪割りしたり…
あーみんなのおかげであったかいんだなー。
ありがとー。

この電気はどこからやってきてるんだ??
もし原発から得られてる電気だったらば…??

どっかの大地を掘ってウラン鉱石を掘り出して
そこで掘り出しす仕事をしてる誰かが被爆して…
しかもその人はたいがい元々大地との絆が強い原住民の人だったりして、
そのウラン鉱石を原子力発電所に運んで、
そこで反応させて微量の放射性物質を振りまいて電気を作って、
その核廃棄物は行く場もなく青森の六ヶ所にたまっていって、
核燃料再処理なんて不可能なのに、どんどんどんどん原発を推進してる。
そして地震大国日本。
悲しい事故があった地域の人は、
「ただちに人体に影響がでることはありません。」
って政府を信じて、今、尚、内部被爆を続けてる。
世界で唯一原爆を落とされた国で、
なんで、今も尚、国が国民を守ろうとしないんだろう。。

ほんとにそれでいいの???
なんか…これは気持ち良くない。
だったら電気はなるべく使いたくない。
まず、暖をとること、湯を沸かすことは電気はやめた。

自分にやってくるまでのこと、
たどってみて、
気持ちよくなかったり、悲しかったりしたら、
減らしてみる。
やめてみる。

日本人の力はすごいんんだから。
きっと、日本人が手をとり、輪になったら、
世界は変わると思う。
ほんとうにそう思う。

そんなことに気付かせてくれた映画でした。
ただただ、輪になり、和へと繋げたい。
そう思った映画会でした。

何がダメで何がいいとかじゃない。
これもあり、それもあり、
自分の元までやってくるルートを見返して、
これが自分は気持ちいい。
そんな選択を少しづつ、少しづつ増やしてゆきたいなー。
そう、これは勝手な自分の意見だけどね。

んーもっと勉強したいーーー。
そして許し、笑い、大地と繋がるあの、ティモールの人たちのような
キラッキラな目をして生きていきたい。
っな~♪

本当に素敵な1日をありがとう。
あの場にいた(入れなかった3人含め)みなさんに、本当にありがとう!!




追伸。

「芝ちゃんのまんじゅうであれくらいお客さん呼ばなね…」

…ごもっとも。。。
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COMMENT

見に行きたかったなぁ◎
わたしも、じぶんが気持ちいいと思える選択をすることにしたー!

| ちゃこ | 2012/02/07 23:02 | URL |

Re: タイトルなし

>ちゃーこ

どっかのタイミングで絶対見てほしー映画です。
この映画を通して大すきな人たちともっともっと深く繋がった気がする。

| 芝らくだ | 2012/02/25 15:57 | URL |















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